すっかり20箱回収が標準となっていまいました。
窮寇迫ること勿れ
窮寇:追い詰められ窮した敵
イベントのストーリーとしては、正直なところクソイベントでした!!
各キャラに感情移入する間もなく登場人物がボコボコ死んでいき、なんの想いもわかないままエンディング到達。
コロナショックでボイスが無かったのも要因の一つかもしれませんが、ストーリー自体が練りきられていない印象が強かったです。
個人的には近年まれに見るクソイベでした!!
追い詰められて窮していたのはサイゲームだったのかもしれません……
プラウドは簡単
今回のプラウドは、感触的には簡単なほうだった印象です。
というのも、なんの対策もしないまま初見でクリアできてしまったので。
思い返せば、ディスペル複数積んでいったほうがだいぶと楽だったかなって思います。
結局幻影とヒールでごまかしながら倒したので!
VH&Ex周回
VHとExは同じ編成で周回していました。
どちらも、ATゼロポチ、通常時1召喚で周回できたので、随分と楽でした。
楽とはいっても数百週しているわけですけども。
武器編成と召喚石
編成はこんな感じ。まんま古戦場の肉編成です。記事を書いたあとにブルースフィアを凸ったので、その部分は成長していますけども。
パーティメンバーもまったくの流用でしたので楽ちんでした。
こちらが古戦場の肉編成です。
ドロップ品とか
戦舞の矛は16本。そんなにたくさんは落ちませんでした。
体感的にはもっとバンバン落ちてた気がするんですけども。
一臂の力を揮う銀の軍師(アルタイル)はドロップ5枚で、プラス20箱分でした。
エレメントおいしいです。
とりあえず戦貨ガチャも20箱は開けておきました。
杯もめっちゃ増えてスゲー嬉しいです!!
ドラポンとか天星器のレベル上げで消費がマッハなので、杯はあればあるほど嬉しいのです。
召喚側はもういらないのですけども。
すっかり20箱あけるのが恒常化してしまいましたが、やっぱり宝晶石そのものもおいしいのですけど、副次的に増えるSSR餌やSR餌、エレメント(イベント石)の増加も馬鹿にならない収益だなって思った次第です。